○心に残る「一冊」との出会いは? 入社1年目。当時の人事部長から頂いた本の中に「渋沢栄一」が登場。 それがきっかけとなり「論語と算盤」を手に取りました。 当時、初期配属の営業部では右も左もわからぬまま、個性の強い職場の中で「自分らしさ」を周りに…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。